グアムからマニラへ3泊4日|赴任家族が巡った街とホテル

manilatripキャッチ Live

A 3-Night Family Trip from Guam to Manila: Makati, Intramuros & Okada Manila

📅 訪問・調査:2026年9月


⚠️ 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事内のリンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、運営者に報酬が発生することがあります。

グアムももちろん素敵な見どころはたくさんありますが、他の国へ旅行もしたいということで、グアムから直行便の飛行機で約4時間、家族4人でマニラへ3泊4日の旅に出ました。マカティの電車、イントラムロスの旧市街、巨大なSMモール、そしてカジノホテルのオカダマニラ。グアムでの暮らしとは違う空気に触れられた旅を、訪れた場所ごとにまとめます。

旅の概要

  • 日程:2026年9月下旬/3泊4日(復路は夜行便で、グアム到着は23日未明)
  • フライト:フィリピン航空(グアム⇄マニラ直行)
  • 宿泊:フェアモントマカティ(1泊)、オカダマニラ(2泊)
  • 移動:Grabが中心、マカティではMRTも利用
  • 費用の目安:家族4人で総額3,500〜4,000ドル(航空券〜お土産まで)

フライトの運賃は「エコノミーセーバー」で、1人あたり往復525.79ドル(運賃251ドル+税・サーチャージ約275ドル)でした。

入国前には、フィリピン政府のオンライン申告「eTravel」への登録が必要です。到着の72時間以内に無料で登録でき、搭乗前にQRコードの提示を求められることがあります。(出典:eTravel公式FAQ)

マカティの電車(MRT)に乗ってみた

フライトは06:00グアム発、07:55マニラ着(現地時間、グアムとの時差は2時間)。空港からGrabでホテルへ。ホテルの部屋の準備を待つ間に、現地の電車に乗ってみようとGrabでアヤラ駅へ。切符は窓口購入で現金のみ、自動券売機は見当たりませんでした(訪問時点の状況です)。改札を抜けるとセキュリティゲートを通ります。ホームはJRのような低めの造りで、車両は車幅が狭く、混雑時はぎゅうぎゅうでした。乗ること自体が目的だったので、2駅先のグアダルーペ駅で下車。駅周辺は露店が多く、少し雑然とした雰囲気でした。

グリーンベルトで一息

1日目の宿泊先、フェアモントマカティホテル横のグリーンベルトは、ハイブランドから無印良品、星乃珈琲、丸亀製麺まで揃う清潔なショッピングモールです。電車で歩き疲れたあと、カフェでひと休みしました。

夜はグリーンベルト内のフィリピン料理店「Manam Gteenbelt」(Google評価4.7)へ。予約はしてませんでしたが17時過ぎと早めの入店で並ばずには入れました。マイルドな味付けで食べやすく、デザートのハロハロはナタデココやゼリーがたっぷりで満足でした。

イントラムロスを竹の自転車で巡る

天気が良かったので、2日目はイントラムロス(旧市街)の竹の自転車ツアーへ。ホテルからはGrabで移動しました。

  • 運営:Bamb Ecological Technology Inc.(Bambike Ecotours)
  • 所要時間:約2時間
  • 料金:2時間で$12.5~/ひとり
  • 予約方法:Webページより https://www.bambike.com/

日焼け止めと虫除けスプレーをつけてスタートし、ガイドさんの解説を聞きながら石畳を走りました。途中カフェで休憩し、最後にアイスもいただきました。

イントラムロスは、政府機関のIntramuros Administrationが16〜19世紀のフィリピン・スペイン様式の街並みを守りながら復元を進めているエリアです。(出典:Intramuros Administration)区域内のサン・アグスティン教会は、1993年に「フィリピンのバロック様式教会群」として世界遺産に登録されています。(出典:UNESCO)

マニラの主要な観光地ではありますが、治安面はあまり良いとは言えません。帰国後グアムローカルの方に話したら「You’re brave!」と言われました。確かに客引きも多く雑多な雰囲気でした。

SMモールで買い物三昧

今回の旅で一番印象に残ったのが、このSMモールでの買い物です。建物が3つほどに分かれた広大なモールで、1階のディズニーショップではフィリピン限定グッズを購入。3階にはニトリ、ユニクロ、無印良品も入っています。日曜は特に活気があり、フードコートは激混みでした。

こちらも混んでいてチャレンジしませんでしたが屋内アイススケートリンクや子ども向けのPlay areaもあり、丸一日遊べるモールです。

グアムでの買い物とは選べる幅がまったく違い、洋服のデザイン性の高さに驚きました。文具や化粧品もグアムにない品揃えで、時間が足りないほどでした。

地下のスーパーでは、フィリピンならではのお菓子をお土産にたくさん買い込みました。

オカダマニラでゆったり過ごす

オカダマニラ外観

2〜4日目に滞在したオカダマニラは、パラニャーケ市エンターテインメントシティにあるカジノリゾートです。外観は金色にきらめき、ゲートでは警備員と警備犬が車のトランクまで確認。館内も手荷物検査を通ると、ピンクを基調にした華やかな空間が広がります。

朝食ビュッフェは「Melody」で。日本、中国、韓国、インド、フィリピンと各国の料理が並び、品数の多さに驚きました(前日泊まったフェアモントマカティの朝食も、中国・インド・地中海など各国料理が充実していました)。サラダステーションには水耕栽培のレタスが使われていて、新鮮さが感じられました。

会場では、木の樽を天秤棒で担いだスタッフの方がテーブルの間を歩き、「Taho(タホ)」をサーブしてくれました。タホは、絹ごし豆腐に似たやわらかい豆腐に、黒糖風味のシロップ「アルニバル」と、もちもちのサゴパール(タピオカのような粒)を合わせたフィリピンの定番スイーツです。現地では天秤棒の桶を担いで売り歩く光景がおなじみで、朝食時にその雰囲気を味わえたのは嬉しいサプライズでした。

スパでは専用のジャグジーとサウナを利用でき、マッサージ後にはジンジャーティーとフルーツのサービスがありました。そのあとは屋外プールへ。マニラ湾を望みながら過ごせて気持ちよかったです。

日本食店「Enbu」でのランチ、屋内アクティビティ施設「Thrilled Escape」での運動、ガーデンからの夕陽鑑賞と、館内だけで一日過ごせるほどでした。

夜は、館内の湖で行われる噴水ショー「The Fountain」も鑑賞しました。音楽とライトアップに合わせて水が高く噴き上がり、見応えがありました。カジノものぞきましたが、ポーカーやルーレットのエリアが賑わっていました。

オカダマニラは空港から車で約7〜15分の立地です。(出典:Forbes Travel Guide)チェックイン時には、5,000ペソ(約80ドル)の損害補償デポジットを現金で求められ、チェックアウト時に問題がなければ返金される流れでした(訪問時点の運用です)。

国立美術館で静かなひととき

最終日の午前中は、入場無料のフィリピン国立美術館(National Museum of Fine Arts)へ。アジアの人物を描いた彫刻や絵画が新鮮で、広い館内は見たい展示を決めて回るのがおすすめです。約2時間ほど滞在しました。報道によると、2025年1月から全館が毎日9〜18時の開館になったとのことです。(出典:Inquirer)最新情報は国立博物館の公式サイトでご確認ください。

帰りは、マニラでおなじみのチェーンカフェ「Mary Grace」で最後の食事を。パスタとサンドイッチをいただき、内装のかわいさも楽しめました。

グアムと比べて感じたこと

項目マニラで感じたこと
物価グアムよりかなり安く、日本と近い感覚(1ペソ約2.5円で計算)
ショッピングSMモールは品揃えが豊富。洋服のデザイン性も高い
食事ホテルのビュッフェが充実。各国料理を楽しめる
日本のお店無印良品、ユニクロ、丸亀製麺、星乃珈琲などが入るモールも
移動Grabは便利。ただし運転は荒く、車間距離が短い印象
街の雰囲気モールやホテルは清潔感が高い一方、駅周辺は雑然としている場所も

グアム赴任者へのアドバイス

  • 帰国翌日は予定を詰め込みすぎない:復路はグアム着が未明になります。
  • 現金は早めに用意を:MRTの切符やホテルのデポジットなど、現金が必要な場面がありました。
  • 機内の防寒を:復路の機内はかなり冷えました。
  • 空港への液体の持ち込みに注意:搭乗ゲート前のセキュリティで、未開封でも没収されました。
  • 入国準備は早めに:eTravelの登録に加え、パスポートの有効期限もご確認ください。
  • 最新の安全情報を:渡航前に外務省 海外安全ホームページをご確認ください。

こんな方におすすめ/これはちょっと…という方

おすすめしたい方:グアムから短時間で違う街の空気に触れたい方/ショッピングとホテルステイを楽しみたい方/各国料理をビュッフェで楽しみたい方

ちょっと合わないかもしれない方:夜行便での帰国や早朝の空港が苦手な方/ビーチでゆっくり過ごすリゾート旅行を求めている方/運転の荒さや交通量が気になる方/たばこのにおいが苦手な方

まとめ

グアムから約4時間のマニラは、3泊4日でも十分満喫できる旅先でした。マカティの電車体験、イントラムロスの歴史散策、SMモールでの買い物、そしてオカダマニラでのホテルステイと、コンパクトな日程の中にいろいろな顔がありました。グアムでの暮らしの合間に、少し違う景色を見たくなったときの候補にしてみてください。

旅行基本情報

項目内容
旅行先フィリピン・マニラ(マカティ、パラニャーケ、イントラムロス)
訪問時期2026年9月19日〜22日(3泊4日・帰りは夜行便)
フライトフィリピン航空(グアム⇄マニラ直行)
宿泊フェアモントマカティ(1泊)、オカダマニラ(2泊)/Booking.comで予約
現地の移動Grab、MRT
入国手続きeTravelの事前登録(到着72時間以内・無料)
費用の目安家族4人で約3,500〜4,000ドル
公式情報eTravel/国立博物館/外務省 海外安全

📝 掲載情報は訪問時点のものです。営業時間・価格・メニューは変更になる場合があります。公式サイトや現地でご確認ください。


【広告】グアムのホテル予約/現地ツアー・アクティビティなら

国内・海外ホテル格安予約のアゴダ【agoda】

現地オプショナルツアー予約&観光旅行【VELTRA-ベルトラ】

現地プランはKKdayで検索!【KKday】


✍️written by Asa_Hi|グアム在住・二児の母About Me

2026年4月よりグアムに在住。現地ならではのリアルな情報をお届けします。

📸 グアムの夕日・風景写真は Instagram @Asa_Hi で更新中 ▶︎ インスタはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました